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無垢材ベンチ座板の加工

木製ベンチの座面と背もたれの間のカーブしている板の加工依頼を頂きました。

CADデータに基づいて、加工用に詳細の図面を作成しました。
CADデータに基づいて、加工用に詳細の図面を作成しました。

上記の断面で、長さ2.5メーターの木材を加工します。


木材はアフリカ産のドゥッシー材というもので、とても重くて固い木です。



木工というより大工技術で粗取りをします。


大型丸ノコを使用
大型丸ノコを使用します。
まず粗取りをします。
まず粗取りをします。
余分な材料を切り離します。
余分な材料を切り離します。

傾斜縦軸モルダーで少しずつ削ります。


昇降盤でカーブの部分も少しずつ落とします。


次に、昇降盤に丸ノコの刃を付けて、正確な治具を作って、2段階の加工でカーブを完成させます。


サンドペーパーで刃の跡を全て消して、面を綺麗に仕上げます。


最後に両端の止め加工も行います。


完成したベンチパーツを発送して、現場では他の職人の方が取付作業を行います。


現場の先生から「思った以上の精度で仕上がっているので、取付やすい」と言っていただきました。

全工程ではないですが、いくつかの作業工程が下記の動画で見れます。


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