店舗のために2.5mの飾り柱を作りました。
3Dソフトで柱の形状を作って、CAMソフトで加工プログラムを用意して、
独自開発のCNC木工旋盤で3D加工をしました。
6枚の板を張り付けて、集成材として柱の元を作ります。
CNC木工旋盤でまず「丸+エンタシス状」の荒加工をします。
そこからスピンドルモーターで3D加工をします。 最初は大き目のビットで荒加工。
そしてもう少し小さいビットで機械の仕上げ加工。
左は手磨きの仕上げた状態で、右は納品先の取り付けられた状態です(塗装済み)。
店舗のために2.5mの飾り柱を作りました。
3Dソフトで柱の形状を作って、CAMソフトで加工プログラムを用意して、
独自開発のCNC木工旋盤で3D加工をしました。
6枚の板を張り付けて、集成材として柱の元を作ります。
CNC木工旋盤でまず「丸+エンタシス状」の荒加工をします。
そこからスピンドルモーターで3D加工をします。 最初は大き目のビットで荒加工。
そしてもう少し小さいビットで機械の仕上げ加工。
左は手磨きの仕上げた状態で、右は納品先の取り付けられた状態です(塗装済み)。