2016年6月24日ローテーブルの製作1500mm×900mmのローテーブルを製作しました。天板のパーツは2Dのデータから平面CNCでカットして、脚の方は3Dのデータを作って、旋盤CNCで加工しました。機械加工の後は手作業で仕上げました。 天板の真ん中の部分は3枚の無垢材の板を組み合わせたもので出来ています。 木口隠しに両端に框を張り付けています。 塗装仕上げ後の脚 完成したローテーブル 写真に写っている独特な形の畳は株式会社草新舎が独自開発した幾何学的な「ヴォロノイ畳」です。 シンプルなテレビ台も併せて製作し、納品しました。
1500mm×900mmのローテーブルを製作しました。天板のパーツは2Dのデータから平面CNCでカットして、脚の方は3Dのデータを作って、旋盤CNCで加工しました。機械加工の後は手作業で仕上げました。 天板の真ん中の部分は3枚の無垢材の板を組み合わせたもので出来ています。 木口隠しに両端に框を張り付けています。 塗装仕上げ後の脚 完成したローテーブル 写真に写っている独特な形の畳は株式会社草新舎が独自開発した幾何学的な「ヴォロノイ畳」です。 シンプルなテレビ台も併せて製作し、納品しました。